7061件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号

次に、採決にあたり討論を求めたところ、請願第3号 小中学校給食費無償を求める請願書について、今、全国的にも学校給食費無償化が、コロナ禍そして物価高騰を契機に進んでおり、私の調べたところでは、全国254の自治体で実施され、大分県下でも豊後高田市をはじめ、部分的であれ宇佐市、豊後大野市等で実施されています。

津久見市議会 2022-12-22 令和 4年第 4回定例会(第4号12月22日)

希望しない場合に、任命権者において、公務の運営に支障がない場合に限って、勤務時間を減らしつつ定年まで勤務することを承認することができる高齢者部分休業制度を創設する等、地方公務員法第26条の3第1項の規定に基づき、高齢者部分休業に関する事項を定めるなど新たな条例を制定するもので、委員から、有償での地域ボランティア活動への参加はどの範囲まで認められるのかとの質疑があり、範囲は明確には示されていないが、大分

中津市議会 2022-12-21 12月21日-07号

本年10月、大分市における大分市議会議長会に、私を含め多くの議員が参加しました。その中で、エコノミストで主な肩書きが株式会社日本総合研究所主席研究員、そして多くの著書を出版している藻谷浩介氏による講演が行われました。演題は、「大分コロナ禍をチャンスにできるか」でしたが、共感もありましたので、この講演内容を基に、中津市においてどんな取組みが必要かという課題共有が図れればと考えます。

杵築市議会 2022-12-16 12月16日-05号

大分空港アジア初宇宙港として宇宙関連産業観光振興への期待が膨らむ中、横岳自然公園を利用し、天体観測など活用した体験メニュー開発商品化をするとともに、大分宇宙港麻田剛立、季節の星空など、宇宙天体に関する番組を制作・放送することによって学習の機会を増やし、市民の関心を高めていく経費457万円。

津久見市議会 2022-12-14 令和 4年第 4回定例会(第3号12月14日)

なお、津久見駅南側に関して、最初の質問の際にも少し触れたんですけれども、最近、病院跡地が更地となったりとかして、大分、空き家、空き地が目立つようになりました。この空き家空き地の利活用についてはいかがお考えでしょうか。御答弁をお願いいたします。 ○議長髙野幹也議員)  旧杵まちづくり課長。 ○まちづくり課長(兼)土地開発公社事務局長(旧杵洋介君)  お答えいたします。  

津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)

議員質問企業誘致につきましては、直接的なアプローチに制約があった中、大分県と連携し、「大分企業立地のご案内」の冊子及び大分県のホームページに助成制度の概要、市内物件の紹介を掲載するとともに、旧仙水小学校施設有効活用の公募について、大分県、県東京・大阪各事務所情報提供を行っております。これまで数件の問合せもありましたが、残念ながら成約までには至っておりません。  

中津市議会 2022-12-13 12月13日-06号

次に、急傾斜地崩壊対策事業負担金につきましては、大分施行事業に対する市の負担金でありますが、今回補正予算に計上しています施工箇所につきましては、本耶馬渓支所管内の道の上地区が2か所、耶馬渓支所管内の深耶馬溪、乙渕ノ上、奥ノ鶴の3地区であり、本年度当初予算予算措置をしていましたが、大分県より、令和4年度事業への確定見込みによる通知を受けて今回増額補正をするものでございます。 

豊後大野市議会 2022-12-13 12月13日-05号

まず、昨年9月22日の決算特別委員会において、大分プロサイクルチーム、スパークルおおいたにサイクリングハブの委託をお願いしたらどうかという提案をさせていただきました。答弁では、次の指定管理の業者を決定する際には、そういった情報を基に、募集要項仕様書を検討し、情報収集等にかかりたいと発言がありました。 

宇佐市議会 2022-12-09 2022年12月09日 令和4年第6回定例会(第5号) 本文

│      ┃ ┃      │ (3)大分県の救急指定病院は、宇佐市は佐  │      ┃ ┃      │  藤第一病院のみ・中津市七ケ所・豊後  │      ┃ ┃      │  高田市一ケ所・大分市十七ケ所・別府  │      ┃ ┃      │  市七ケ所・国東市二ケ所・杵築市二ケ  │      ┃ ┃      │  所・日出町二ケ所・日田市四ケ所・由  │      ┃

豊後大野市議会 2022-12-09 12月09日-04号

組織の詳細としましては、会長及び事務局市社会福祉協議会が担うこと、そして、構成団体は、豊後大野市自治会連合会豊後大野市民生児童委員協議会、そして豊後大野市ボランティア連絡協議会豊後大野市商工会、大分豊肥振興局豊後大野市、そして豊後大野市社会福祉協議会を予定しております。来年2月の設立総会を目指しておりまして、今年度、2回の下打合せと2回の設立準備会を行っております。

宇佐市議会 2022-12-08 2022年12月08日 令和4年第6回定例会(第4号) 本文

また、JAが示した令和年産宇佐産米の概算価格は据え置かれ、依然厳しい状況であることは認識しておりますが、農林水産省発表令和年産米十月相対取引価格で、大分県産ヒノヒカリは令和年産と比較し四%の上昇であり、今後の精算金追加支払いが期待されているところです。  

杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号

そこで、大分県との連携そして情報収集はどうなっていますか。 ○議長藤本治郎君) 宮部財産管理活用課長。 ◎財産管理活用課長宮部雅司君) 本市ではこれまで、大分県の企業立地推進課県外事務所と連携しながら企業誘致に取り組んでおります。令和3年に大田地域で操業を開始した株式会社ベイシンも県と協力して誘致した企業であります。 

豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号

しかしながら、広瀬知事経済産業省出身ということがあって、大分県自体が脱炭素社会実現に向けて消極的であることは否めません。現在、2050年カーボンシティを表明している県内自治体は、大分市、宇佐市、日田市、国東市、別府市、杵築市の6市のみであります。 答弁中、脱炭素社会実現に向けた取組は喫緊の課題、必要不可欠であるという認識は一致していると思っております。